309件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

次に、水素利活用促進に向けた取組の実績と評価についてでありますが、本県に集積するエネルギー関連技術インフラを生かした水素エネルギー利活用を進めるため、国・民間企業関係自治体などで構成する協議会において、企業間連携促進するとともに、水素利活用を含むサプライチェーン構築など、具体的な実証事業実現に向けた支援を行ってまいりました。 

岡山県議会 2022-12-08 12月08日-04号

今後、技術開発水素アンモニア等の脱炭素エネルギー有効活用などについて、企業間連携により検討していくこととしており、この活動を通じて培ったノウハウを県内企業支援に生かすとともに、地元関連企業との協業も働きかけるなど、その成果をしっかりと活用してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(加藤浩久君)  次の項目に移ります。 26番。   

千葉県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日目) 本文

次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「新たに立ち上げた京葉臨海コンビナートカーボンニュートラル推進協議会について、今後、県として、どのように取り組んでいくのか」との質問に対して、「カーボンニュートラルに向けては、素材・エネルギー産業国内最大製造拠点である京葉臨海コンビナートの特徴を最大限に生かし、業種を超えた企業間連携を促すことで、エネルギー

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

また、既に圏域以外からの出店が半数に達するなど全県的な産業イベントとして定着しつつありますことから、今後とも、企業間連携の一層の強化や海外との技術連携促進、新たなビジネスマッチングの機会となることを期待し、支援の在り方を検討してまいります。  最後に、中長期的な県内産業振興についてでございます。  

千葉県議会 2022-03-15 令和4年_商工労働常任委員会(第1号) 本文 2022.03.15

県といたしましては、こうした先駆的な取組によって、京葉臨海コンビナートが引き続き本県経済を牽引していくことができるよう、企業間連携促進ですとか、国への規制緩和の要望や働きかけなどを通じまして、新技術開発や導入を支援してまいります。  以上でございます。 ◯委員長(森  岳君) 赤間委員◯赤間正明委員 ありがとうございます。

茨城県議会 2022-03-11 令和4年総務企画常任委員会  本文 開催日: 2022-03-11

次の4ページには、先ほど基金条例の一部改正を御説明した際と同じ資料をおつけしておりますが、庁内連携した取組により、企業間連携による先導的なモデル構築から本事業による実行可能性調査への支援カーボンニュートラル産業拠点創出推進基金活用した設備投資への支援など、一貫した支援策を講じることによりプロジェクトを強力に推進してまいります。  地域振興課関係の説明は以上でございます。

新潟県議会 2022-02-25 02月25日-代表質問-02号

次に、水素エネルギー活用についてでありますが、本県は、石油や天然ガスなどのエネルギー関連産業が集積することから、その技術インフラを生かした水素エネルギー利活用を進めるため、国・民間企業関連自治体等で構成する協議会において、企業間連携促進するとともに、水素利活用を含むサプライチェーン構築など、具体的な実証事業実現に向けた支援を行っております。 

岡山県議会 2022-02-22 02月22日-01号

EVシフトにつきましては,世界的に進むEVシフト県内企業が的確に対応できるよう,技術開発力向上をはじめ,異業種転換企業間連携促進技術提案力強化など幅広い支援を行うとともに,EV等の普及を促進するため,引き続き,充電環境整備に向けた支援のほか,EV等の優れた性能や機能などの魅力発信を行うなど,EVシフト対応した産業地域実現に向けた取組を推進してまいります。